# 2022-06-16
# 利用者向け1)
# 機能追加/変更
# 証明書の更新
- デプロイされた環境に適用される証明書を更新いたしました。
- 2022/06/16 13:00以前に作成された環境に適用する場合は、環境を更新いただきますようお願いいたします。
※更新いただかない場合でも環境が使用できなくなるといったことはございません。
- 2022/06/16 13:00以前に作成された環境に適用する場合は、環境を更新いただきますようお願いいたします。
# 環境作成/変更 > 3. Secret
- mountProducts にて Exam / NetFaker が選択できるようになりました。
# 環境作成/変更 > 4. MicroServices
- versions にて最新のバージョンが常に上に表示されるよう調整いたしました。
- SDK にて DB ( Mysql / Postgres ) および Redisのバージョンの選択が可能となりました。
※該当のSDK にてサポートされているバージョンにのみ選択肢に表示されます。 - mysql8.0 でのデプロイが可能となりました。
※mysql8.0 をサポートしている SDKのバージョンを選択する必要がございます。 - PreReleaseのバージョンを特定のユーザのみ選択することが可能となりました。
※PreRelase バージョンの利用に関しては Qmonusサポートまでご連絡ください。
# 環境作成/変更 > 5. Check
- MicroServices 各要素にある status と info の表記を削除しました。
# 環境更新
- SDK / ApiFront に DB / Redis 更新に関する注釈を追記しました。
# 履歴確認
- 履歴確認画面より、環境のエラーメッセージが閲覧できるようになりました。
- 環境の右側にある三本線のマークから見れる「履歴確認」を選択いただき、画面最下部にて「message: ""」「messageDetails: ""」より最新のエラーメッセージが閲覧できます。
# バグ改修
# 環境作成/変更 > 4. MicroServices
- ApiFront の versions が選択できない不具合を修正しました。
- Validationエラーから戻ると SDK / Portal / ApiFront のチェックが外れてしまう不具合を修正しました。
# アカウント
- アカウントの有効期限( Expire )までの日数が正常に表示されない不具合を修正いたしました。
# 運用者向け2)
# 機能追加/変更
- Boost 機能を追加しました。
- Qmonus Portalの性能制限を緩和する機能となります。
※有効化に関しては Qmonusサポートまでご連絡ください。
- Qmonus Portalの性能制限を緩和する機能となります。
- [Owner > User Accounts] 画面
- アカウント管理画面でプロジェクト名と合わせてプロジェクトIDを表示するように修正いたしました。
# 開発者向け
# 機能追加/変更
- Operation API への pagination を追加しました。
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